井上尚登著「c
日本人詐欺師、井沢修。
舞台は1911年の上海。
刑務所から物語りは始まる・・・。
過去にだました男が差し向けてきた暗殺者組織、赤眉。刑務所の同室にいた関(グアン)に助けられ、その夜、ある計画への協力を要請される・・・。
随分前から気にはなっていたんです。
2002年に放映されていますよね!?そのときは全く知らなかったんですが、暇つぶしに面白いDVDないかと頻繁に探しに行っていた頃からDVDのパッケージを見つめては面白いのかなぁと思いながらずっと買うこともなく今日まで来たわけですが・・・
先日手持ちも少なく、それでいて読む本がなくなったので中古の小説を探しにいったんです。
で、まぁ読んでみようかということで買ってみたわけですが・・・
正直出てくる人たちの名前や肩書き、時代背景も含めてわかりづらい・・・
実際に歴史上でてきた人たちが出てきてるわけですが、”社会”という教科は昔から苦手で。その上歴史というのはもっと苦手・・・。
その状況にやっと慣れてきてからは楽しかったですね。
いくら先を予想しても、その想像を上回った話展開が繰り広げられるというのは、読んでいるほうとしては読みがいがあるというものでしょう。
読み直したりしながら徐々に読み進めてやっと読み終えましたが、なかなか奥の深い内容だと思わされた作品です。
DVDを見てたらまぁ読んでなかったでしょうが、これがどういうふうにDVDになってるのか少し興味はありますね。
気が向いたら見てみるとします。