宮部みゆき著「スネーク狩り」

宮部みゆき著「スネーク狩り」

内容:
織口邦男が勤める釣具店に、関沼慶子は鉛版を買いに来た。不審に思った織口は、彼女が銃を持っていることを知り、ある計画を思いつく。そのためには今晩じゅうに銃を盗まなければならない。が、その晩、彼女は元恋人・国分慎介の結婚式に散弾銃を持って現れた。新郎新婦が雛壇に戻る時間を狙って・・・。


最近はすっかり小説を読むペースも落ち着き、1週間に1冊くらいになりました。
って思ったんですが、前回の日記は3日前で、小説のこと書いてる・・・

この筆者、宮部みゆきさんの作品は「ブレイブストーリー」についで2冊目。
発行されたのが10年前という、かなり前の作品になります。
別にこの作品を知っていたわけでも、この筆者の作品を探していたわけでもない・・・。ただ、読む小説がなくなったので探していたら、あった、たったそれだけのことなんです。
でも、それも一つの出会いですよね。

読んだ感想としては・・・、これもまたすばらしい内容です。
決して多すぎない登場人物。徐々に明かされていく、絡み合った人間関係。事件の情景などもよかったです。・・・結構いろいろ読んでるはずなのに、うまく言葉にできない、この解説下手・・・。ただ、そんな人間にもわかりやすい、想像しやすい、こまやかな表現。
最初は正直結構な厚みがある(400P)のでしり込みしたんですが、次を読みたくてついつい読んでしまったんです。時間つぶし的な要因を持っていたはずなのに、空き時間を見つけては読みふけってしまいました。

宮部みゆきさんの他の作品も読みたいのですが、しばらくは無理・・・
ストックが10冊以上残っておりますので・・・
でも、また他の作品も機会をみて読んでみたいものですね。



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